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Access VBA イミディエイト ウィンドウを使用する方法。

VBA でプログラミングをする時に、実行結果をいちいちメッセージボックスに表示していては不便です。

そんな時に便利なのが、イミディエイト ウィンドウです。プロシージャの動作を手軽に確認できるため、とても重宝します。使い方も簡単なのでぜひ使ってみてください。


【1】Access で VBEを起動し、標準モジュールの test2 を表示します。

access-vba-93.gif

*VBEは「Altキー」+「F11キー」で起動できます。


【2】「MsgBox」の部分2箇所を、「Debug.Print」に変更します。

access-vba-94.gif

VBAプログラムの変更点は、たったこれだけです。


しかしこのままでは実行結果が表示されないので、イミディエイト ウィンドウを表示しましょう。

【3】メニューから「表示 → イミディエイト ウィンドウ」を選択します。

access-vba-95.gif


【4】画面下に イミディエイト ウィンドウが表示されました。

access-vba-96.gif


【5】あとはこれまで通り、Subプロシージャから実行してください。

・main()の実行結果
access-vba-97.gif

・main2()の実行結果
access-vba-98.gif


イミディエイト ウィンドウには、実行結果が続けて表示されます。何度も実行すると見難くなるので、表示をクリアしましょう。

【6】マウスで文字を選択します。

access-vba-99.gif


【7】キーボードから「Deleteキー」を押すとクリアされます。

access-vba-100.gif

プログラムのテストには、イミディエイト ウィンドウが便利なことが、実感できたのではないでしょうか。


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