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Access VBA 標準モジュールをインポートする方法。

VBA で書いた標準モジュールは、VBEの機能でエクスポートできました。今回は以前に保存しておいた「.bas」形式のファイルを、インポートしてみましょう。

ついでに標準モジュールの開き方、閉じ方も覚えてください。


【1】Access で VBEを起動します。

access-vba-65.gif

*VBEは「Altキー」+「F11キー」で起動できます。


【2】プロジェクト エクスプローラの sample プロジェクトを、マウスで右クリックし、コンテキストメニューから「ファイルのインポート」を選択します。

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【3】「ファイルのインポート」ダイアログボックスが開いたら、前にエクスポートしておいた「test.bas」を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

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【4】標準モジュールのフォルダが表示されました。

access-vba-68.gif

*このフォルダの中に、複数の標準モジュールを作成できます。


【5】「+」をクリックします。

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【6】「test」が表示されるので、ダブルクリックします。

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*他にも開き方があります。(ワンポイントをご覧ください)


【7】標準モジュールのコードが表示されました。

access-vba-73.gif

ちゃんとインポートされていることが確認できました。


【8】下側の「×」をクリックします。

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*上だとVBE自体が閉じます。


【9】標準モジュールが閉じました。

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【10】データベースを終了する時に、以下のようなメッセージが表示される場合は、「はい」を選択してください。

access-vba-77.gif

モジュール名はそのままで、「OK」をクリック
access-vba-78.gif


これで標準モジュールの作成、実行、削除、エクスポート、インポートを一通り体験することができました。あとはプロシージャ内の処理が多くなるだけで、基本的な流れは同じです。


【ワンポイント】
VBEで標準モジュールのコードを表示する方法は、他にもあります。

・ボタンで表示
access-vba-71.gif

・コンテキストメニューで表示
access-vba-72.gif

どれか使いやすい方法を、一つ覚えてください。


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