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Access VBA 標準モジュールを実行する方法。

VBA を実行するには、いろんな方法がありますが、前回作成した標準モジュールは、単独でも実行することができます。

小さなプログラムを書いて動作テストする時に便利なので、この方法を覚えておくと役立ちます。


【1】VBE(Visual Basic Editor)を起動して、前回作成した標準モジュール「test」を表示します。

access-vba-27.gif


【2】プロシージャ test1() にカーソルを移動します。

access-vba-28.gif

*プロシージャ内なら、カーソルの位置はどこでもかまいません。


【3】ツールバーの「Sub/ユーザーフォームの実行」ボタンをクリックします。

access-vba-29.gif

*「F5キー」でもプログラムを実行できます。


【4】画面が Access に切り替わり、メッセージボックスが表示されました。

access-vba-30.gif


【5】メッセージボックスの「OK」ボタンをクリックします。

access-vba-31.gif


【6】プログラムが終了し、VBEの画面に戻りました。

access-vba-32.gif


【解説】

(1)MsgBox は 引数に指定した文字列を、メッセージボックスとして表示する関数です。

MsgBox "おはよう"


(2)メニューから「実行 → Sub/ユーザーフォームの実行」を選択しても、同じように実行できます。

access-vba-33.gif


(3)カーソルがどのプロシージャの範囲にも無い場合は、プロシージャを選択してから実行するためのダイアログボックスが表示されます。

access-vba-34.gif

プロシージャを指定しないと、コンピュータは何を実行していいのかわからないためです。


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