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Access VBA基礎の復習とまとめ。

VBAプログラミングの基礎をAccess(アクセス)で学んできました。

重要なポイントをまとめたので、復習を兼ねて、もう一度確認しておきましょう。

(1)VBAのプログラムはモジュールに書く。(種類がある)
・標準モジュール
・クラスモジュール フォームやレポートに関連したもの

標準モジュールは、複数のフォームやレポートで、共通して使う処理を書いておけます。

例えば、「データベースに接続する」などのよく使う処理や、何度も使う計算など。

標準モジュールで、プログラムの無駄な重複が防げます。

またフォームやレポートに関連付けられたモジュールを、クラスモジュールと言います。

実はクラスモジュールには2種類あります。

でもVBAプログラミング初心者でしたら、
フォームやレポートに直接記述する方法だけ知っておけば大丈夫です。

(2)プロシージャはプログラム実行の最小単位である。
一つのモジュールには、プロシージャを複数書くことができます。

また、プロシージャは複数行で記述されます。
各1行がステートメントと言います。

(3)プロシージャには種類がある。
・イベントプロシージャ
・Functionプロシージャ
・Subプロシージャ
・Propertyプロシージャ

イベントプロシージャとは、何かイベント(出来事)が起こった時に、
Accessから自動的に呼び出されるプロシージャのことです。

例えば、コマンドボタンをクリックした時、フォームを開いた時など。

Functionプロシージャは、何らかの計算をし、値を返す関数などを作る時に使います。

Subプロシージャは、よく使う処理を書いておけます。

他のプロシージャから呼び出して使います。

FunctionプロシージャやSubプロシージャを上手く使えば、
呼び出し元のプログラムがシンプルに記述できます。

Propertyプロシージャは、独自のプロパティを作成したい時に使いますが、
VBAプログラミング初心者は使わなくても大丈夫です。

(4)変数や定数の宣言
変数や定数は、宣言してから使うことをおすすめします。

また有効範囲(スコープ)がある点に注意。

基本はプロシージャ内で宣言した変数は、そのプロシージャだけで有効なことです。

複数のプロシージャで共通して使う変数や定数は、
プロシージャの外に記述します。(宣言セクションに)

以上のポイントを押さえておけば、VBAプログラミングの基礎は大丈夫です。

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